NTTデータの
『位置情報サービス基盤』は
デジタルツインを実現するための
ソリューションです

NTT DATA’s “location information service platform”
is a service that differs from conventional
map services.

NTTデータの『位置情報サービス基盤』イメージ
Copyright © NTT DATA Japan Corporation​
NTTデータグループが考えるデジタルツインのイメージ

仮想空間上に現実世界を再現するそれがデジタルツインDIGITAL TWIN

NTTデータグループが考えるデジタルツインは
「空間再現」。
NTTデータ「位置情報サービス基盤」は
従来の地図サービスとは異なるサービスです。

スマートインフラやスマートシティを実現するためには、
デジタル上で正確な空間再現が必要不可欠です。

インフラを観察する人

スマートインフラ

点検の自動化・省人化のためには設備の変化を分析し、机上で劣化状態を把握(予測)する必要がある。

都市計画する人

スマートシティ

都市計画のためには周辺環境などのシミュレーション(過去情報からの傾向分析、将来予測)が必要になる。

設備や周辺環境をデジタル上に正確に空間再現することで、
状態把握やシミュレーションの高度化が可能になる。

正確な空間再現を実現するために
必要となる3つのポイント

1高精度

形状の正確性と
その位置情報の正確性

2高密度

現実世界と同じ
意味情報属性を持つ

3高鮮度

時刻情報の
一致

「位置情報サービス基盤」これらを網羅する
空間情報を提供するソリューションです

「位置情報サービス基盤」
によってできるようになること

NTTデータ、NTTインフラネット、ゼンリンの3社の豊富な空間情報活用ノウハウ・アセットを掛け合わせて提供することで
高精度・高密度・高鮮度なデジタルツインを実現します

NTT DATA logo

NTTインフラネット、ゼンリン両社と連携し
デジタルツインに向けた空間コンテンツとして
活用するノウハウ・アセットを保有

NTT InfraNet logo

実空間にある地物を
位置起点で再現

ZENRIN logo

現実空間にある地物を
地物単位で属性情報を保有

NTTデータ、NTTインフラネット、ゼンリンが培ってきた
空間情報活用ノウハウ・アセット

詳しい詳細や個別の相談も随時行っております。

資料請求・お問合せはこちら

お問い合わせを送信しました。
ご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールをお送りしましたのでご確認ください。