人流データを活用して見込み顧客の可視化と誘導を実現し、
マーケティングなど日々の店舗経営を支援します。
人流データは興味あるが
価格が
高い
来店客の情報は
勘と経験で
想像
施策を打っても
効果が
分からない
月1万円から導入できる!
手軽で安価な
サブスク型
購買客だけでなく
見込み顧客の可視化・誘導
ができる
ターゲット広告など
施策の効果検証を繰り返すこと
ができる
リアル店舗の人流分析
オンラインではデータで顧客の動きを捉えてアプローチするのが当たり前の世界。リアル店舗でも、POSデータで捉えられない購買しない来店客、来店しない潜在顧客のような見込み顧客の可視化・誘導こそ重要です。
従来の人流分析サービスのようなワンショット数百万といった高額かつ
一回限りのものではなく、月額1万円(税抜)から利用できるサブスクリプション型で提供します。
これにより、日々の店舗経営において人流データが当たり前に使われる
DTC(デジタルツインコンピューティング)社会の実現を目指します。
顧客への安心安全訴求を目的とした混雑配信、集客率向上を目的としたターゲット広告を行いました。
参画企業:東日本旅客鉄道(コンソーシアム主催)、日本電信電話、NTTデータ
協力企業:JR東日本クロスステーション(デベロップメントカンパニー)、JR東日本コンサルタンツ
潜在顧客データからターゲットを絞った広告配信では、
開封率従来比4倍、開封者の来店率8割
という高い集客効果を実現しました。
昨今の移動ニーズの多様化やコロナ禍による移動需要の減少・密回避の状況もふまえ、お客様の課題をヒアリングし、混雑予測の配信とターゲット広告配信を実施しました。混雑配信で安心・安全を提供するとともに、より適するターゲットやシーンで東京駅の情報をプッシュ配信したことで、通知を開封したユーザの約8割が商業施設へ来訪する高い効果が得られました。
※モビリティ変革コンソーシアムは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が、単独では解決が難しい社会の課題や次世代の公共交通のあり方について、オープンイノベーションによる変革を実現する場として設立した組織です。
https://www.jreast.co.jp/jremic/
人流データに基づいたPDCAサイクルを回し、リアル店舗運営に業務改善を目的とした活用が可能!
NTTデータのDTC用人流センサーを導入してみませんか?